ダリルンのシミ取り日記

還暦オババのひとり旅日記

桜散る 春は行く 新しい出発へ

 

東京は満開が長持ちしたけど、さすがに散りました!


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東京は寒かったけど、長〜く見られてよかった! 桜が咲くとワクワク! 毎年ワクワク!


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桜の花粉には疲労回復の効果があるそうな? 満開の桜の下にいたら、花粉で元気になっちゃうのね〜? ってみんなで元気になり過ぎて酒盛りするのかな?

 

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上の花はアストランチアでガクみたいでしょ? アレンジに使いやすい花ですが、田舎ではなかなか入荷しなかった! さすがの東京❗️ふつーに売ってるンだぁ〜



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桜ってなんでこんなにワクワクするんだろう! 毎年観れるのにね? 老人ホームや病院での桜は、、、重〜いバヤイがあるある! 最後の桜を見つめる人がいたりするから


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あまりにも美しいから、死のイメージやあの世のイメージすら連想させられる桜! 散りぎわの潔さは武士道と親和しちゃったりと、なかなかのイマジネーションや文学が湧く湧くな花ですね〜? 

今年は卒業式の花?くらい東京では早かったです! 40年以上前、大学の入学式の後、桜吹雪の中の通学路を歩き、たくさん祝福してくれてるようで新しい生活にワクワクしました


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さて、チューリップのツボミを見ると、花は葉っぱの変化した物って起源がよくわかると思います


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遺伝子を残すため虫にアピールしまくり、色や匂い、カタチを変化させて行った進化論は、合理的でシステマチックなモノですが、、、結果はやたらと美しいですよね〜



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皮膚の特性を考え、できてしまったシミを消す方がDNAを残しやすい進化論として、どのような変化を起こすのか1番安全で効果的なのか?


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変身して美しい肌になり、花と競わなければ、、、? 競ってこその花?

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ツボミ(新しい角質層)を有棘層がサクサクと作り、1段ずつ表に向かい14日掛けて美しい透明感のあるスキマのない表皮を完成したら、アカとなってはがれ落ち、その下の後輩たちと28日でバトンタッチするコトが、美肌の基準


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年齢と共にターンオーバーがおそくなり、ダリルンなんて100日かかってるもんね〜のお年頃


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安全に、継続的に、効果のあるターンオーバーができる方法があれば、常春のピンクのほっぺができますよね?

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新しい春に花咲く人生になれるように、もっともっと勉強していきたいと思います


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