グースカと、寝こけて、タオ島へ到着です! タイでは、ホテルの庭から、シュノーケルできる所は、もうなくなったとか? 唯一デキるのが、ココ、タオ島なんですと?
ガーガー寝てたら、、、エンジン音が変わり、?ん? 窓を見ると、、島が? あ、もしかしてナン ユアン島かな? タオ島のチョイ先に、小島があり、一軒宿の ホテルがあります!
やはり、ナン ユアン島でした! あの島の対岸が、予約したホテル!
おおっ!着いたぞタオ島! タイ湾に浮かぶ小さな島で、サムイ島から、シュノーケルツアーが来るという、海のキレイな島! サムイ島の海は、日本の海水浴場より、汚いとか?
たくさんのダイビング船
あ、桟橋が見えてきた!水は、メチャキレイ! わーお! テンション上がるなぁ〜! 魚が見える
見て、冷凍庫から出た人たちの厚着! マジ、寒すぎ!でも、外は34度! スグに上着を脱ぎ
荷物もたくさん下ろし
船にバイバイ
桟橋を渡り
フェリーで帰る人とすれ違い
上陸! スグにホテルの、お迎えを見つけられ、スーツケースを渡します! どうやら、この便では、ダリルン1人だけみたい? たくさんのホテルの人が、船が着くたびに、お客さんを乗せに桟橋に来るみたいですね?さて、 デシュット ブンチャーホテルへ、
300メートルくらい歩いて、、、
やはり、ダイビングだけの島! 小さい お店しかないなぁ〜?
飲食店や おみやげ屋さん、ダイビングショップばっかり! キョロキョロしたけど、マッサージ屋さんは、見つからず? ひなびた、秘島
ここをくぐり
違う桟橋へ
どこまで行くんじゃ?
で、やっと車に! ホテルのスタッフみたいな、女性も乗り込み、出発! 10分チョイくらい走り、、
道がなくなると、、ホテル到着! ココは島のハズレのホテルです! さっき迎えの車に 乗り込んだ、おねーさんが、受け付けしてくれた! ウェルカムドリンク飲みながら、ホテルの敷地や、配置、朝食システム、シャトルバスなんかの、説明を受けて、、、エーゴは、中学生以下のダリルンでも大丈夫!
ロビー! フロントは20時で閉まるって? 見た限り、餃子共和国はいないみたい? ココは高いから、餃子がいないだろうと、お金を張り込んだ のですが、どうやら成功! 白人ばかり
さて、ボーイが、スーツケースを頭の上に担ぎ
下に降りていきます!
ココは崖の上
ダリルンの部屋は、値段の高い海のそば
門をくぐり
キャビンスタイルの建物を、通り過ぎ
部外者 立ち入り禁止
プールやレストランは、他のホテルの人もOK!
いつなったら着くんだよ? なので、お年寄りや幼児は無理なホテル! タオ島は、こーゆー作りの海辺のホテルが多い!
港のある平地での、 カプセルホテル みたいなのは、1泊2000円くらい! 1ヶ月ダイビングざんまいの、旅行者とかは、安いホテルで長期滞在するのが、タオ島の過ごし方!
と、1番端っこのコテージでした! ホントに海 だぁ〜! 1泊15000円なり
マジ、端やん?
誰にも覗かれないもんね〜波の上の部屋!まだ、波が荒いなぁ〜部屋からは、エントリーは無理そう? ま、海の香りを、胸いっぱいに、吸い込め〜〜
海だ、波だ、潮騒だぁ〜〜
島だ、魚だ、シュノーケルだぁ〜
休みだ、オフだ、ホリディだぁ〜