Oリングと言って、指をOの形にするからの、ネーミング!
コレを習ったのは お医者さんからで、薬を「どっちに しよーかな〜」と、テストされました!
え? なんだ、それ?
お医者さん、いわく、、、「カラダが知っている! 」ん?んんん? なんのこっちゃ?
「あなたの薬は、あなたのカラダが知ってるから〜!」 と、にっこり!
ん?いよいよ、禅問答みたいになって来たぞ? ナニ言われてんだか、わかんないんだけど???
右手に薬を持ち胸に当て、左手をO状態にした指を先生が、むりやり開けます! ダリルンは開けさせまいと、グッと力を入れると、、パクっと開いちゃうのと、ガシッと開かないのに分かれて、、、
???あれれ?
で、説明されました! マジにカラダが欲しがる薬がわかるんです? 魔法みたいに!
Oリングで指が開いた方は、ダメな薬、ガシッと開かないのが、ダリルンに合う薬!
AとBの薬のうち、どっちが効くか〜の、テストがOリングでした! えーと、システムは一見 非科学的?ざんす! でも、、、当たるんです?
で、薬を処方され、その場でスグに全快!(ただのジンマシンだった)ヒスタミンかステロイドを使うかのテスト!で、ヒスタミンでOK!
外食でカレーうどんを食べてたら、急に発赤が出たので、救急病院へ! アナフィラキシーが、ヒドい場合は気道まで腫れたら、呼吸停止なので、命に関わるから、、、どっちの薬にしようかな? の、テストでした!
以来、ナニかを選択の時に、大活躍!
薬を飲む機会は〜まずないので、ワインや焼酎のセレクトとか、、、スーパーの酒売り場で、ワインを胸に抱き、Oリングを夫婦でやってるので、、、(近所の人に見られたら、、、恥ずかしい!)
酸味の強い 辛口ワインが好きなダリルンと、甘いのが好きな主人の、ふたりともガシッと閉まって開かないのが、ふたりとも おいしいワイン!
ワインや焼酎って種類が多過ぎるので、新しいワインを開拓する時、Oリングが大活躍! 外れたことはナイです! 高尚な使い方ではナイ?とは、思うンですが、、、ワハハ!
と、飲んべえ夫婦の、いぎたない使い方ですが、身に付ける物、食べる物、化粧品や薬とかは、100%当たります!
ダリルンたちの周りで、レチンAやデラニンを、Oリングしてから使用したので、誰も カブれていナイもんね〜
もっと詳しくヤルときは、薬が2錠なのか、1錠なのかも、Oリングで決めます! 飲み始めて辞め時や、薬の増減とかも!
抗がん剤とかは命に関わるので、医者のカンによる 手探りなんかに、自分の命を 任せてられない! 副作用は甚大だもんね! 副作用で死んじゃうのも、メチャ多いもん! だれしも、アタシに合う薬、量、服薬期間が知りたい!
たとえば、レチンAを1本使うか、3本使うかとかも、、、人により、Oリングの結果が みーんな違う!
レチンAがOKでも、デラニンがアウトの方もいたし、0.05%はペケで0.025%がセーフとか
前もって副作用を予測するコトができますね!ある意味 遺伝子検査みたいに、、
コレを使い化粧品を選ぶと、ピッタシのが選べます!
これって西洋医学では、説明デキないことかもしれないけれど、東洋医学的にはスンナリ理解しちゃいました! 経絡が受け入れるか、受け入れないか? なのでは?
胸に置いてカラダが欲しいか、毒なのかをこんな、、、おまじないみたいなローテク?で、わかるなんて? 人体って不思議! って、実は とってもハイテクなのかも?